*日常つづりブログ*
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こんにちは~。
毎日暑いなぁ。な~んて思いながらうだうだしてます。
冷え性のくせに、汗かきなんですよ。困ったもんです。(苦笑
さてさて昨日は携帯から失礼しました~。
今日は、昨日の打ち合わせの内容をちょっと自分の為にメモ。
現場に昼過ぎに待ち合わせしてました。
お話では「階段の細かい仕様を確認したりしたい」とのことだったので
一応、なんとなく、階段のイメージを持ちつつ現場へ。
現場には、Oさん、Kさんと棟梁さん&息子さんの大工さんチーム、
電気屋のオジサマがいらっしゃいました。
差し入れ、3人分・・・ギリギリセーフ・・・かな(^^;
(OさんKさんは現場作業されているわけじゃないですしね・・・)
いつも人数が読めずにハラハラしながら持っていってます。(苦笑
保冷袋を用意しておいてに多めに買うようにしようかなぁ・・・。
到着するなり、早速確認作業です。
あ、今回は写真はありません・・・撮ってる余裕なんてなかった。(^^;
あしからず☆
付いてまず目に付いたのは、作りかけの階段。
踏板が3分の2くらいはめ込んであって、蹴込板はまったく付いてない状態です。
でももうしっかりしてて、階段を使って2階に上がることもできました。うれしいね。
階段の確認としか聞いてなくて、何を確認するのかな?と思っていたら
造作するところの木の塗装サンプルができたとのことで、まずその色の確認。
笠木や同じように造作するキッチンのカウンターやニッチの板の色も確認しました。
キッチンカウンターと笠木は1階の床がベースになった色です。
思ったより暗くなくてよかったです~。
2階のニッチなんかは結構白めにしてもらってます。床があんなに白いので・・・。(^w^
艶を出さないようにしてもらってるのでナチュラルな感じになりそう。
色関係では、床の間の床板と、飾竹の色もサンプルを見て確認。
(これは写真に撮ればよかったと後悔・・・。)
床板は一般的なケヤキの床板の色くらい、
竹は黒っぽいものにしました。よく飲食店なんかの造作に使ってそうな色です。
最初は白っぽい竹をイメージしてたんだけど、黒っぽいほうがかっこよくて!
サンプルを見せてもらってよかったです~、白だと弱々しくてアクセントの意味がなかったかも。
で、色関係を一通り確認してから、問題の階段のお話に。
何を確認したいのかなーと思っていたら、
リビングと接する面の腰壁の形状と、全体的な高さ、でした。
図面上は、こんな感じなんだそうです。
で、棟梁さんたちが「本当にこれでいいのか確認したい」とのことで。。。
うん、よくないよ!
良かった、ちゃんと確認できて・・・。
まぁ、これはこれで慣れれば良しなんだろうし
何より安全なんだけど、
私がイメージしてたのはこんな形。
この方が視線の抜けもあるし、余計な凹凸が少ない分
すっきりするかな~と。
ただ、この形だと通常の腰壁の高さでは
どうしても廻り階段部の腰壁が低くなってしまって
降りていくときにちょっと恐怖感があるんですよね。
なので、実際に階段を見ながら、どの高さに設定するかを
みんなで考えました。
電気屋さんも、考えてくれました。(^^*
で、結論としては通常の腰壁は床から90cmを基準としてるそうなんだけれど、
床から110cmにUPしてもらうことにしました。
廻り階段のところで、私の腰の辺りまで壁の立ち上がりがあるので、まぁ安心かな、と。
2階の階段・吹抜部の水平の腰壁は視線の抜けも考慮して100cmUPです。
(こちらも90cmだとなんとなく怖いイメージがあったので・・・。)
形と高さが決まったら、今度は笠木の留めの形状。
私のイメージとしては・・・
こういう床から立ち上げた笠木と壁上の笠木を
突き合せる形をなんとなく想像してたんですけど・・・。
なんと!
「これはお勧めできない」との棟梁さんのお話。
なんでも、
この部分は細かい作業をしているのにかかわらず
人がすごく手を添えたり掛けたりする箇所でもあるので
すぐに隙間が開いてしまったりするそうで・・・
しかも、この突合せの部分を綺麗に仕上げることのできる職人さんが
減少している傾向があって、
修復しなくちゃならなくなったときに綺麗に直らないだろう、とのことです。
そういわれれば、HM時代に建売物件などにこれを多用してるのを見たけれど
ちょっと隙間があいていたり、端が欠けたのを修復してたものも。。。確かにあったかも!
そんなことも思い出して、この形は却下!!って思っちゃいました。
棟梁さんのお勧めの方法は、立上がりの笠木よりも上の笠木を勝たせて収めること。
そうすることによって突き合わせを解消してやれば手を添えても大丈夫だし、
見た目も綺麗なままキープできるとのことでした。
細かいことまで気に掛けてくださって。。。ありがたいですよね~。
具体的にはこの二つ。
ちょっと見辛いですけど、
左は同じように床から笠木を立ち上げてはいますけれど
上から壁より勝つ長さの笠木で抑えてます。
右はいっそ床からの立ち上がりの笠木はやめて
クロスを巻き込む形にしたものです。これでもいいよって。
ここはもう好みの問題なので・・・
相方さんが「かっこいいほうで!」と言ったクロス巻き込みを選択しました。
(あ、笠木自体の形はもっとカクカクしてるはずです。。。たぶんw)
2階にも1箇所こんな箇所があるんですが、そこも同じようにしています。
こういう細かいところの収めは、やっぱり長年の経験をお持ちの方に
アドバイスしてもらえると納得しますね~。
階段廻りでは他にも、
「階段下収納には天井板を貼らないほうが
後々の階段のメンテナンスが容易になるからそうしたほうがいいよ」と
アドバイスしてもらったので、そうすることにしました。
うちの階段下は細かく細分されてる(3方向からなんです)ので、
人も余裕で入れます~みたいな本格的なものではないし、かまわないかな、と。
照明もつけてないほどですし。
階段をそうやってみんなで相談して決めた後は
2階の子供部屋のドアの上につける小窓のガラスのサンプルを見せてもらいました。
なんとな~く、型板ガラスで、サッシで使ったのと同じだろう、なんて思ってたんですけど
「ちょっと変わった感じにしてもかわいらしいかなと思って・・・」と、
Kさんが似合いそうなガラスを探してくれていたみたいなんです。
ちょっとこの写真だと「なんだこれ?」ですが・・・。(^^;
ぱっと見せられてかわいかったから即決してしまって
まじまじとは見てないけど、こんな感じだったはず。
写真撮ればよかったー。でもちゃんと覚えてますよ!>Kさん
「ヒシクロス」と言われる型板ガラス・・・だと思うんです~。
よく、レトロカントリー調のキャビネットなんかに使われてるガラスですね~。
こんな感じーのはず!(どこぞのキャビネットのズーム写真です・・^^;)
確かに、ドアの上がこれだと、かわいいかも!!
どんな形になるか、楽しみ♪
窓枠は、白って言ってます。
(幅木と同じ感じになるのかな?)
あと、電気屋さんがダウンライトの位置を当たってくださっていたので
その確認と、1階トイレの手洗いボウルとタオルリングの設置位置の確認もしました。
ダウンライトは玄関ホールとキッチン以外は
私が想像していたものよりすこし間隔が広かったんですけど、
実際に天井を見上げながら確認したら広めのほうがいいなって思ったので、
電気屋さんが当たってくださっていたとおりでお願いしました。
玄関ホールは逆に、少しだけ間隔を広くしてもらって。
梁の関係もあって図面通りではないのだけれど、
通り芯なんかも良く考えてくださっていて、綺麗な天井になるんじゃないかなぁって思ってます♪
やっぱり仕事の確かなオジサマでした!うんうん。
1階トイレの洗面ボウルはパイプスペースの関係で、どう置いたら一番綺麗か・・・
軽く悩みましたが、部屋の芯に合わせることで決着。
トイレに座ったときに真正面に来ることになりますね。それが一番しっくり来ますよね。
そのボウルを設置するカウンター下の観音開きの扉も、図面を見せてもらいました。
すっきりした形になってた~。楽しみ・・・。
そんなこんなでこの日の現場打ち合わせは1時間半弱で終了。
宿題として、クロスのカタログとクッションフロアのカタログをお借りして、
クロスメーカーさんが作ってくださったというクロスのプレゼンボードもいただいてきました。
あとは、土地の所有権移転登記ができたので、識別情報通知書をいただきました。
今は何でも電子化なんですね~。登記済証時代の人間にはちょっと違和感が・・。
次回の打ち合わせは来週の木曜日。
ほんとはこちらが家でお借りしたカタログでクロスを選べばいい話なんですが、
私が我侭を言って打ち合わせしてもらうことにしました。
1冊で選びきる自信がないんです・・・。
なまじっか他のカタログの存在を知っていると、そっちにはあんな柄があったよな、とか思っちゃって。(^^;
最近の好みはお借りしたリリカラではなく、サンゲツだったりもするし。
(総合カタログがこの1月?に改訂になって、新柄がいっぱいあるはずなんですよ~。)
それに、相方さんにもいっぱいカタログを見てもらいたいし。
みんなを巻き込んで申し訳ないと思いつつ・・・・最後の暴走、っていったところですねこれ。
最後の最後までね。(苦笑
この打ち合わせが終われば、内装仕様については終了です。
(カーテン、エアコンは施主手配です~。)
外構の打ち合わせが残ることになりますが、
これは外壁ができて、足場が取れたころにしましょう、とのことでした。
引渡しに関しても、外構工事終了時に引渡し、ということで決定しました。
8月中ごろかな?とか思ってます。
なので、、、8月末には引越しできそうですね。
そろそろ、大家さんに引越しのこと言わなくちゃ。
7月になったらエアコンとカーテンと・・・買い足す家具も考えなくちゃですし。
まだまだ考えることはいっぱいですね・・・・(^^;
がんばる。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
現場、細かいところがちょこちょことできていってます。
また日曜にしっかりレポートしなくちゃな~なんて思っちゃいました。
ぽちっとしてもらえたら嬉しいです(*^ー^*) みなさまの「ぽちっと」がやる気の源です☆
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毎日暑いなぁ。な~んて思いながらうだうだしてます。
冷え性のくせに、汗かきなんですよ。困ったもんです。(苦笑
さてさて昨日は携帯から失礼しました~。
今日は、昨日の打ち合わせの内容をちょっと自分の為にメモ。
現場に昼過ぎに待ち合わせしてました。
お話では「階段の細かい仕様を確認したりしたい」とのことだったので
一応、なんとなく、階段のイメージを持ちつつ現場へ。
現場には、Oさん、Kさんと棟梁さん&息子さんの大工さんチーム、
電気屋のオジサマがいらっしゃいました。
差し入れ、3人分・・・ギリギリセーフ・・・かな(^^;
(OさんKさんは現場作業されているわけじゃないですしね・・・)
いつも人数が読めずにハラハラしながら持っていってます。(苦笑
保冷袋を用意しておいてに多めに買うようにしようかなぁ・・・。
到着するなり、早速確認作業です。
あ、今回は写真はありません・・・撮ってる余裕なんてなかった。(^^;
あしからず☆
付いてまず目に付いたのは、作りかけの階段。
踏板が3分の2くらいはめ込んであって、蹴込板はまったく付いてない状態です。
でももうしっかりしてて、階段を使って2階に上がることもできました。うれしいね。
階段の確認としか聞いてなくて、何を確認するのかな?と思っていたら
造作するところの木の塗装サンプルができたとのことで、まずその色の確認。
笠木や同じように造作するキッチンのカウンターやニッチの板の色も確認しました。
キッチンカウンターと笠木は1階の床がベースになった色です。
思ったより暗くなくてよかったです~。
2階のニッチなんかは結構白めにしてもらってます。床があんなに白いので・・・。(^w^
艶を出さないようにしてもらってるのでナチュラルな感じになりそう。
色関係では、床の間の床板と、飾竹の色もサンプルを見て確認。
(これは写真に撮ればよかったと後悔・・・。)
床板は一般的なケヤキの床板の色くらい、
竹は黒っぽいものにしました。よく飲食店なんかの造作に使ってそうな色です。
最初は白っぽい竹をイメージしてたんだけど、黒っぽいほうがかっこよくて!
サンプルを見せてもらってよかったです~、白だと弱々しくてアクセントの意味がなかったかも。
で、色関係を一通り確認してから、問題の階段のお話に。
何を確認したいのかなーと思っていたら、
リビングと接する面の腰壁の形状と、全体的な高さ、でした。
図面上は、こんな感じなんだそうです。
で、棟梁さんたちが「本当にこれでいいのか確認したい」とのことで。。。
うん、よくないよ!
良かった、ちゃんと確認できて・・・。
まぁ、これはこれで慣れれば良しなんだろうし
何より安全なんだけど、
私がイメージしてたのはこんな形。
この方が視線の抜けもあるし、余計な凹凸が少ない分
すっきりするかな~と。
ただ、この形だと通常の腰壁の高さでは
どうしても廻り階段部の腰壁が低くなってしまって
降りていくときにちょっと恐怖感があるんですよね。
なので、実際に階段を見ながら、どの高さに設定するかを
みんなで考えました。
電気屋さんも、考えてくれました。(^^*
で、結論としては通常の腰壁は床から90cmを基準としてるそうなんだけれど、
床から110cmにUPしてもらうことにしました。
廻り階段のところで、私の腰の辺りまで壁の立ち上がりがあるので、まぁ安心かな、と。
2階の階段・吹抜部の水平の腰壁は視線の抜けも考慮して100cmUPです。
(こちらも90cmだとなんとなく怖いイメージがあったので・・・。)
形と高さが決まったら、今度は笠木の留めの形状。
私のイメージとしては・・・
こういう床から立ち上げた笠木と壁上の笠木を
突き合せる形をなんとなく想像してたんですけど・・・。
なんと!
「これはお勧めできない」との棟梁さんのお話。
なんでも、
この部分は細かい作業をしているのにかかわらず
人がすごく手を添えたり掛けたりする箇所でもあるので
すぐに隙間が開いてしまったりするそうで・・・
しかも、この突合せの部分を綺麗に仕上げることのできる職人さんが
減少している傾向があって、
修復しなくちゃならなくなったときに綺麗に直らないだろう、とのことです。
そういわれれば、HM時代に建売物件などにこれを多用してるのを見たけれど
ちょっと隙間があいていたり、端が欠けたのを修復してたものも。。。確かにあったかも!
そんなことも思い出して、この形は却下!!って思っちゃいました。
棟梁さんのお勧めの方法は、立上がりの笠木よりも上の笠木を勝たせて収めること。
そうすることによって突き合わせを解消してやれば手を添えても大丈夫だし、
見た目も綺麗なままキープできるとのことでした。
細かいことまで気に掛けてくださって。。。ありがたいですよね~。
具体的にはこの二つ。
ちょっと見辛いですけど、
左は同じように床から笠木を立ち上げてはいますけれど
上から壁より勝つ長さの笠木で抑えてます。
右はいっそ床からの立ち上がりの笠木はやめて
クロスを巻き込む形にしたものです。これでもいいよって。
ここはもう好みの問題なので・・・
相方さんが「かっこいいほうで!」と言ったクロス巻き込みを選択しました。
(あ、笠木自体の形はもっとカクカクしてるはずです。。。たぶんw)
2階にも1箇所こんな箇所があるんですが、そこも同じようにしています。
こういう細かいところの収めは、やっぱり長年の経験をお持ちの方に
アドバイスしてもらえると納得しますね~。
階段廻りでは他にも、
「階段下収納には天井板を貼らないほうが
後々の階段のメンテナンスが容易になるからそうしたほうがいいよ」と
アドバイスしてもらったので、そうすることにしました。
うちの階段下は細かく細分されてる(3方向からなんです)ので、
人も余裕で入れます~みたいな本格的なものではないし、かまわないかな、と。
照明もつけてないほどですし。
階段をそうやってみんなで相談して決めた後は
2階の子供部屋のドアの上につける小窓のガラスのサンプルを見せてもらいました。
なんとな~く、型板ガラスで、サッシで使ったのと同じだろう、なんて思ってたんですけど
「ちょっと変わった感じにしてもかわいらしいかなと思って・・・」と、
Kさんが似合いそうなガラスを探してくれていたみたいなんです。
ちょっとこの写真だと「なんだこれ?」ですが・・・。(^^;
ぱっと見せられてかわいかったから即決してしまって
まじまじとは見てないけど、こんな感じだったはず。
写真撮ればよかったー。でもちゃんと覚えてますよ!>Kさん
「ヒシクロス」と言われる型板ガラス・・・だと思うんです~。
よく、レトロカントリー調のキャビネットなんかに使われてるガラスですね~。
こんな感じーのはず!(どこぞのキャビネットのズーム写真です・・^^;)
確かに、ドアの上がこれだと、かわいいかも!!
どんな形になるか、楽しみ♪
窓枠は、白って言ってます。
(幅木と同じ感じになるのかな?)
あと、電気屋さんがダウンライトの位置を当たってくださっていたので
その確認と、1階トイレの手洗いボウルとタオルリングの設置位置の確認もしました。
ダウンライトは玄関ホールとキッチン以外は
私が想像していたものよりすこし間隔が広かったんですけど、
実際に天井を見上げながら確認したら広めのほうがいいなって思ったので、
電気屋さんが当たってくださっていたとおりでお願いしました。
玄関ホールは逆に、少しだけ間隔を広くしてもらって。
梁の関係もあって図面通りではないのだけれど、
通り芯なんかも良く考えてくださっていて、綺麗な天井になるんじゃないかなぁって思ってます♪
やっぱり仕事の確かなオジサマでした!うんうん。
1階トイレの洗面ボウルはパイプスペースの関係で、どう置いたら一番綺麗か・・・
軽く悩みましたが、部屋の芯に合わせることで決着。
トイレに座ったときに真正面に来ることになりますね。それが一番しっくり来ますよね。
そのボウルを設置するカウンター下の観音開きの扉も、図面を見せてもらいました。
すっきりした形になってた~。楽しみ・・・。
そんなこんなでこの日の現場打ち合わせは1時間半弱で終了。
宿題として、クロスのカタログとクッションフロアのカタログをお借りして、
クロスメーカーさんが作ってくださったというクロスのプレゼンボードもいただいてきました。
あとは、土地の所有権移転登記ができたので、識別情報通知書をいただきました。
今は何でも電子化なんですね~。登記済証時代の人間にはちょっと違和感が・・。
次回の打ち合わせは来週の木曜日。
ほんとはこちらが家でお借りしたカタログでクロスを選べばいい話なんですが、
私が我侭を言って打ち合わせしてもらうことにしました。
1冊で選びきる自信がないんです・・・。
なまじっか他のカタログの存在を知っていると、そっちにはあんな柄があったよな、とか思っちゃって。(^^;
最近の好みはお借りしたリリカラではなく、サンゲツだったりもするし。
(総合カタログがこの1月?に改訂になって、新柄がいっぱいあるはずなんですよ~。)
それに、相方さんにもいっぱいカタログを見てもらいたいし。
みんなを巻き込んで申し訳ないと思いつつ・・・・最後の暴走、っていったところですねこれ。
最後の最後までね。(苦笑
この打ち合わせが終われば、内装仕様については終了です。
(カーテン、エアコンは施主手配です~。)
外構の打ち合わせが残ることになりますが、
これは外壁ができて、足場が取れたころにしましょう、とのことでした。
引渡しに関しても、外構工事終了時に引渡し、ということで決定しました。
8月中ごろかな?とか思ってます。
なので、、、8月末には引越しできそうですね。
そろそろ、大家さんに引越しのこと言わなくちゃ。
7月になったらエアコンとカーテンと・・・買い足す家具も考えなくちゃですし。
まだまだ考えることはいっぱいですね・・・・(^^;
がんばる。
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現場、細かいところがちょこちょことできていってます。
また日曜にしっかりレポートしなくちゃな~なんて思っちゃいました。
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ごくフツーの主婦[夏海]の、 ごくフツーの日常を綴ったブログです。 テクノストラクチャー工法で建てた 新居の汗と涙(笑)の顛末記は、 カテゴリー「いえつくり」に。 その他にも、 仕事であるカーテンの話や、 主婦のつぶやきなどなど 思いつくままに更新してます。
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建築ブログ時代に知り合ったお友達や 素敵なライフスタイルを綴っておられるブログなど。 本当に素敵ブログばかりです☆ (順不同です・・・。) |
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HN:
夏海
誕生日:
07/25
職業:
駆け出しのインテリアコーディネーター
趣味:
日記書き
自己紹介:
広島東部に生息。
出身は兵庫なので似非備後人。 結婚4年目。 夫(相方くん)と息子の さんにんぐらし。 職業は半分フリーの インテリアコーディネーター。 専門は、カーテン(ウィンドウトリートメント)。 現在は子育てのため休職中です。 |